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2010年08月07日

ロボコップ オート9風 MING XING P.209+



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ロボコップ オート9風 MING XING P.209+MING XING
ロボコップ オート9 M93R風


P.209+



ロボコップ オート9風 MING XING P.209+                                                                                              MING XING  P.209+ オート9風 M93R  パッケージサイズ、181×427×46mm

                           
ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 
オート9。

銃全長380mm 重量約630g 装弾数15発


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ ロボコップ オート9風 MING XING P.209+
説明書。(クリックで拡大)  

新明星汔弹枪系列と書いてあります。

「明星」=MING XINGだそうで。



ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 
今回はオート9ということで、パーツがくっついていない方はM93Rの筈。

ですがこの通り、若干の違和感やスケールは実銃よりも大きい。


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+
型名:P.209  

今回のは「+バージョン」ということでオート9パーツが付属します。


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+

P.209のみいうのもあるようです。


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+
さすがのMING XING、セーフティなども全て一体成型タイプ。飛べばいいのよ、飛べば。


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+
パッケージ画像のスライドをみると、そこには何故かエリートIAの刻印がw


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+
でもそんな刻印スライドにはありませんorz


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 
オート9のパーツを装着.意外に結構な重量感。


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+
そう、その秘訣とは、錆び鉄がギッシリつめ放題されているからであります。

仕上げにスポンジも詰め込みカモフラ。


ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 




ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 
それなりの雰囲気は出ている。



 

ロボコップ オート9風 MING XING P.209+
一応ロボコップにあわせて2丁購入しておきましたw


因みにコレ、重心が前方にかかってるので拳銃としていると構えているといささかなものがあるために・・・
ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 
もう一方のマガジンを有効活用することも可能w
はい、何故か変なところにマガジンをSETできるのです。


フォアグリップ、そしてスペアマガジンとして一つで二役。

ロボコップ オート9風 MING XING P.209+ 




≪実射≫
アタリ品の場合、なかなか集弾率は高い。箱に記載されている「HOPUP」はありませんでした。

1回目 32.4m/s 0.10J
2回目 28.3m/s 0.08J
3回目 32.9m/s 0.10J
4回目 31.1m/s 0.09J
5回目 30.2m/s 0.09J (0.2g)




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Posted by toshi007 at 18:30│Comments(6)MING XING【MX】
この記事へのコメント
ガキの頃、ガスガンの93Rをオート9改造するキットが売っていてすごく欲しかった記憶が有ります
当時コレが売っていれば間違いなく飛びついたでしょうね
でもP209シリーズは性能が中華チープと言う事を踏まえてもイマイチだった気が・・・
Posted by KKL at 2010年08月08日 18:57
お久しぶりでっす!
過労でブッ倒れそうな時期を乗り切り、少し復活してきたので、ご無沙汰ぶりの書き込みです(笑)。

オクに大量に出ていますが、コイツは入手していなかったですねえ。
改めてマジマジ拝見すると、92なスライドがやはり気になります。
フレーム付属のレバー類も、何故かアンビですから、セフティなど実質4つ付いているところが豪勢(爆)。
実銃だったら、いざという時に迷いそうですね。

うんうん、コイツを手に入れると両手に持ちたくなりますわね。
で、私もマネしてオート9コッキングコレクションを引っ張り出してみました。
片手に司馬(P.678)、片手にSHIN YOUNG(韓国)。
・・・コッキング出来ないんですけど・・・。
いまさらですが、これこそマルイさんに電ポコ出してほしくなりました。

>KKLさま
中華は個体差がかなり激しいことはご存じだと思います。
ましてや、サイレンサーやエクステンションなどのアタッチメントをつけると、散弾銃に化すことがほとんど。
toshiさまの個体は、相当にアタリの良い個体なのでしょうね。
Posted by か~くん壱号改 at 2010年08月09日 14:04
なんで中華は
レーザー付けたがるんだ?
Posted by KAITO at 2010年08月09日 14:55
司馬のP.678は、ちゃんと93rスライドがのっています。
が、フレームはP.209と同様で、スライドストッパー、セフティ&セレクターがアンビでモールド。
トリガーバーが無いので、実銃だったらダブルアクションはおろかシングルアクションも出来ないところです(笑)。
また、リアサイトがAUTO9仕様になっていませんので、エクステつけるとフロントサイトがいきなり高い位置になってしまうのも難点。
とはいえ、中華としては及第点のアイテムです。

その点SHIN YOUNGはさすが韓国製といったところでしょうか。
コッキングするとエクステも一緒に動きますが、ショットガンのように両手でシャコシャコと連射することが出来る、なかなかトイガンらしい仕様になっています。

ん~、両手に電ポコオートナインをもって、シュポシュポシュポと撃ってみたいところですが、いまさらロボコップ・・・。
輸入してくれるところがあるかなあ・・・。
Posted by か~くん壱号改 at 2010年08月11日 13:28
これってどこに売ってました?
Posted by 01 at 2011年07月18日 02:57
これ落ちてたww
Posted by 牛丼 at 2013年10月30日 17:13
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