中華チープガンblog

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SYM  亜
NO.515-0502B

　　　　　　　　　　　　　SHUANG YIA MODEL 亜　NO.515-0502　　パッケージサイズ　140×200×35


 
また登場　SHUANG YIA MODELこと、亜。　　アレ以来です。



そして相変わらずの長い型番。



銃全長、180mm　　重量は150g。



 
このSYM社は長物だけではなく、拳銃タイプも出ていたんですね。


 
元ネタはなんだろう？、ベレッタのような、よく中華にありがちの形なのですが。

そして、少し軟弱そうな雰囲気が出てきます・・・、なぜでしょう？



・・・多分、それはHONG ZHI　P:137の影響と見られますｗ　
あのＰ：１３７と今回の亜、結構似ているでしょ？爆

でも見た目で判断はいけません。




この中央に亜の刻印があるグリップですが、


 
意外とフレーム一体ではないし、スクリューは別パーツだったりするんです。
もう少し安っぽいかと思いましたが・・・。





 
スライドにはずらりとメーカー名と亜の刻印があります。




 


 
そして、付属にレーザーポインター。


 
もちろん使い物にはなりません・・・苦笑

だが箱にはHIGHEST、そして亜の称号の付いていながらのこの515-0502B、
P:137と違って、きっとやってくれる筈では・・・?!


最初はこう期待するわけです。



実射　

0.12g弾　１回目
 
0.12gで15.3m/s、0.01J　　・・・まさかの銀玉鉄砲並み。

現実は違ったというよりも、やっぱり見た目通りだった、でした。
つまりこれでP:137のお仲間になりました。

ちなみに
２回目　15.2m/s 0.01J 
３回目　13.9m/s 0.01Jでした。

飛距離は数メートル。P137と似ていることで、やっぱりは期待すべきカタチではないようです。

次回は中華銀玉鉄砲の２点を紹介しようと思います。