2010年05月16日
JUN MING NO.2025A
JUN MING NO.2025A パッケージサイズ、198×493×47mm
JUNMING
「人民」と呼んでる人もいます。
NO.2025A
内容。ゴーグル付属。
銃全長460mm 重量約550g(サイトなど含む) 装弾数9発
センスは悪くない。
まあこのグリップ。
インフィニティでありますw
このスイッチは・・・
ああ、取り外しができるのね。
このサイト。
おきまりのチープさ。
レーザーはあったようですが、取り外されていました。
マガジンは
リザーブタンク式でした。
<実射>
とてもハードコッキング!
それにしては期待を裏切ってくれました。大して飛ばないじゃないか!
<計測>
1回目 37.7m/s 0.14J
2回目 42.8m/s 0.18J
3回目 45.2m/s 0.20J
4回目 42.8m/s 0.18J
5回目 37.5m/s 0.14J (0.2g)
Posted by toshi007 at 10:58│Comments(1)
│JUN MING
この記事へのコメント
オクでも見かけますね。
こりゃ多分、レミントン系のショットガンにレイルアタッチメントのオプションを付けたデザインをアレンジしたのでしょう。
マガジンが付いているあたり、マルゼンのガスオペレーション、CA870あたりにそっくりです。
バレル周りはロ●コップ?(笑)
アンダーウエイトがコッキンググリップを兼ねている当たり効率的ですが、この手の他の長モノに一般的な自重落下の多弾数式にしてほしかったところ(マガジンが無意味になってしまいますが)。
100発を超えるファイヤーパワーが確保できたはずです。
もっとも調子に乗ってガシガシやったら壊れる?
こりゃ多分、レミントン系のショットガンにレイルアタッチメントのオプションを付けたデザインをアレンジしたのでしょう。
マガジンが付いているあたり、マルゼンのガスオペレーション、CA870あたりにそっくりです。
バレル周りはロ●コップ?(笑)
アンダーウエイトがコッキンググリップを兼ねている当たり効率的ですが、この手の他の長モノに一般的な自重落下の多弾数式にしてほしかったところ(マガジンが無意味になってしまいますが)。
100発を超えるファイヤーパワーが確保できたはずです。
もっとも調子に乗ってガシガシやったら壊れる?
Posted by か~くん壱号改 at 2010年05月16日 17:57
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