2010年01月23日
NO.139C
HONG ZHI製 NO.139C パッケージサイズ150×213×35mm
中身。サプレッサー・LED、レーザーセット。
銃全長135mm、サプレッサー装着時205mm 重量200g(パーツ装着時) 装弾数9発
1/1にしてはスモールサイズ。
パーツ装着。スライド幅が狭くなり、コンパクトだけあって非常にコッキングしづらい。
↓
xx
レーザーの光は強め。もちろん、ムダです。その前に、実用性はある下のLEDが動いてくれない・・・。
スライドには「CHUANG DA」、あと謎の刻印が入っています。
(実射)
0.12弾使用
【1回目】29.9m/s 0.05J
【2回目】34.7m/s 0.07J
【3回目】28.3m/s 0.04J
【4回目】 〃
【5回目】33.0m/s 0.06J
不規則ではありますが、このサイズではいい結果が出ています。
さすが、killer mp06 の生みの親、HONG ZHIであります。
Posted by toshi007 at 14:37│Comments(1)
│HONG ZHI
この記事へのコメント
これの元ネタはブラジルのタウルス(トーラスと読むのが一般的)ミレニアム PT111というポケットガン。
スライドの刻印は同社のものです。
画像ではサイズが判らないのですが、雰囲気はよく再現されていると思いますよ。
韓国アカデミー社製のほかでは、初めて見ました。
流石は中国!
何でもありです!!
スライドの刻印は同社のものです。
画像ではサイズが判らないのですが、雰囲気はよく再現されていると思いますよ。
韓国アカデミー社製のほかでは、初めて見ました。
流石は中国!
何でもありです!!
Posted by か~くん壱号改 at 2010年04月27日 01:42
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