中華チープガンblog

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ディテールアップなメーカー
FEI XIANG

SP2022D

　　                                FEI XIANG SP2022D パッケージサイズ：169×222×44mm


 
「Ｄ」なんて付くのだから、他にもタイプがあるはず。



 

さっと３つの親戚モデルを発見しましたｗ
Cタイプが一番まとものようで。


 


 
LEDライト、サプレッサー付属。

 
元ネタがはっきりしたモデルを、ジャパニーズメーカーよりも先に率先でトイガンにモデルアップするということで有名なチャイニーズメーカー、FEI XIANG。

話によれば過去に、ベレッタ系・PX4・HK系・FN系・sig等、日本メーカーよりも先に出しているようで。
今回はＳＩＧ　ＳＰ２０２２です。


 
若干サイズは小さめ。スライド後方には、セレクターのようなものがくっついています。



 


 



 


 
他の中華とは違う、細部まで細かく再現されているのも、このFEI XIANGならでは。


 
リコイルスプリングガイドの省略がなければ、もう文句なし！だったのになぁ。
バレル辺りはしっかり整っています。


 



 
LEDライト。


 
中華ガンで定番のパワーデバイスサプレッサー

シールが右寄りに傾いているのが、なにより中華らしい。



 
装着。

 
少しは消音効果あります。。

＜実射＞

１回目　36.1m/s 0.13J
２回目　36.8m/s 0.13J
３回目　43.2m/s 0.18J
４回目　37.2m/s 0.13J
５回目　35.6m/s 0.12J　(0.2g)

でした。因みに装弾数は１１発。


今週は、つい最近手に入れたYIKAのエアコキ＆ハンドガン１丁をレビュー予定です。