2011年02月12日
KANGLE NO:832 ストライカー 銀玉鉄砲
今回のコレはストライカー式、いわば銀玉鉄砲で、大きさは全長で15センチとコンパクト。
もちろん錆びた鉄などの錘は含みません。しかも、フレームとグリップは一体成型ではなかったりします。
元のネタはコルト1911とみます。
・・なにやら変わったものがついてるって?
そう、マウントベースに、あとスコープらしきものがくっついています。珍しい。
・・・ちゃんとスコープのような役割を果たしてるかって?
この通り、邪魔者の役割を果しています。 ・・・失礼、飾りだった。
前方から見た感じ。
もちろん、そのくっついていたものは取り外すことが出来ます。 ・・・そうすると、さっきまでなかった刻印を発見しちゃいます。
KANGLE?
NO:832?型番でしょうか。
・・銀玉鉄砲ということだから、わかりきっている話ではありますが、
装てん方法はリアサイトの方からジャラジャラです。あとは引き金を引いてパチン。
1回目 23.9m/s 0.03J
2回目 21.5m/s 0.02J
3回目 26.0m/s 0.03J
4回目 21.5m/s 0.02J
5回目 21.0m/s 0.02J (0.12g)
初速平均23m/sと、ストライカーで飛ばすにしてはそこらのヒョロヒョロ中華エアコキ並と、意外な結果。
中華も銀玉鉄砲を本職にしたらいいんじゃない?w
Posted by toshi007 at 19:01│Comments(0)
│メーカー不明
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